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臨床検査技師の「ある証明」

臨床検査技師の皆さんや検査技師を目指す学生さんのお役に立てるブログの発信を目指しています。

医療関係の求人は増えてる?減ってる?

医療関係の求人は増えてる?減ってる?

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医療関係の求人は増えてる?減ってる?

 

今、まさに医療関係の求人数は増えています。

日本は少子高齢化を超えて、まさに超高齢化に入ってきました。総人口に対する老年人口は27%を超え、その数3460万人となり日本では過去最高となっています。

 

「4人に1人は65歳以上」、これって考えるとものすごいことですよね。

働く世代が支える老年人口は年々ではなく、日々増えていっているのです。

 

2025年問題って聞いたことありますか?

この2025年問題は日本の高齢者問題では一番のトピックです。

これも別記事で書きますが、「2025年に団塊の世代後期高齢者になる」とまず覚えていてください。

 

話は戻しますが、高齢者が増えるということは高齢者向けの仕事、ビジネスは増えていきますし、現に増えています。

 

だから、医療関係の求人は増えているのです。

 

 

例えばどんな求人?

今ある医療関係の求人って、どんなものかというと・・・。

 

・医師、看護師、臨床検査技師を含む病院職員

・医薬品・医療機器メーカー等の企業

・医療商材の商社

・医療サービスの支援会社

 

もう少し広げると、介護、福祉なども入ってきます。

「福祉と医療は違う!」なんて人もいますが、今は地域包括ケアシステムの中で連携することを国が推奨しており、地域もそのように動いています。

 

地域包括ケアシステムって聞いたこともない人もいると思いますので、こちらも別記事にまとめます。

 

検討の範囲を広げると非常に大きな市場となりますので、今の日本の医療にかかわって、仕事をしていくことはさほど難しくありません。

 

また介護や福祉は需要が右肩上がりの分野です。医療と介護は切っても切り離せない関係ですので、臨床検査技師であっても一つの選択肢としてみるのも面白いと思います。

 

実はもっと広がる選択肢!

病院に就職したり、例えば検査会社だったり、医療機器メーカーの営業だったり、もしかすると介護施設の施設長として就職している可能性だってあります。

 

白衣を着ていたり、スーツを着ていたり、職場によってはあなたが臨床検査技師かどうか、相手には関係ない仕事をしているかもしれませんね。

 

例えば、ある検査センターに就職するとします、血液や臓器が送られてきて、その検体には「2016年12月6日 モモちゃん 8歳 チワワ」と書いているかもしれません。

実は昨今は動物向けの医療サービスも充実してきました。

 

動物向けの薬があるので、動物MR

動物の検査をするので、医療機器営業や専用検査センター

 

なぜかというと、独身が多くなり、また一人暮らしのお年寄りが動物を飼うことが多くなりました。一人暮らしの人に寄り添って生きる動物のことをコンパニオンペットとも言われており、そのサービスは今後も拡大していく予定です。

動物分野に抵抗がなければ、臨床検査技師にはオススメの就職先です。

 

まとめ

医療分野は今後も拡大していく!

視野を広げることで自分の未来も広がっていくので、是非視野を広げよう。

 

各職種はオススメの理由も含め、記事に1つずつまとめます。